江ノ島周辺の砂浜で拾ったシーグラスの中に
型板ガラスがありました
1952年製造の日本板硝子「ダイヤ」と「梨地」は
どこにでも合うので、もっとも広く愛用されているようです
古くから おなじみの柄ですが現在も型板ガラスとして健在!
ちっちゃなカケラが妙に愛おしいです
蚤の市でGETしたアメリカのアンティーク ガラスボトル
Ball社のメイソンジャーにシーグラスを入れたら
相性バッチリでした
光に透けると思い出も きらめいて綺麗です
シーグラスがボトルいっぱいになったら針金で繋げて
ランプシェードを作ってみようかな・・
ガラスボトルの中に何を入れようか思いを巡らしたり
時間をかけて少しずつ集めたり・・
そんな過程も やっと楽しめるようになりました☆