カテゴリ:レトロ探求( 69 )

FRI 4 MARCH 2017

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昭和レトロなモザイクタイルがぎっしり詰まった本を眺めていると
ぶらりと旅したくなります。
今年は何処へ行こうかなぁ・・
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どこかの町角で「どんぐりタイル」に出会いたいっ!

by atorie-n | 2017-03-05 13:00 | レトロ探求

京都・レトロモダン建築 2

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空襲を免れた京都には素晴らしい近代建築が多く残っています。
昔のメーンストリートだった三条通りは近代建築の宝庫でした。

中京郵便局
竣工:明治35年
設計:吉井茂則
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旧・不動貯金銀行(現・SACRAビル)
竣工:大正5年(1916年)
設計:日本建築


旧・家辺徳時計店(現・京都ダマシンカンパニー)
竣工:明治23年(1890年)
設計:不詳
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旧・日本生命京都三条ビル
竣工:大正3年(1914年)
設計:辰野・片岡建築事務所
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旧・日本銀行京都支店(現・京都文化博物館) 
竣工 明治39年(1906年)
設計 辰野金吾 長野宇平治
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京都の近代建築は街と一体化していて素晴らしいっ!
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旧・毎日新聞社京都支局(現・1928ビル)
竣工:昭和3年(1928年)
設計:武田五一
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旧・京都中央電話局(現・新風館)
竣工:昭和6年(1931年)
設計:吉田鉄郎
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旧・西村貿易店社屋(現・文椿ビルヂング)
竣工:大正9年(1920年)
設計:不詳
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旧・北國銀行 京都支店(現・DEAN&DELUCA)
竣工:大正5年(1916年)
設計:辰野・片岡建築事務所
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四条北側の高瀬川沿い歓楽街の小学校は現在はカルト的な作品を
多く上映する映画館になっていました。
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元・立誠小学校
竣工:昭和3年(1928年)
設計:京都市営繕課
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中庭は廃墟のような雰囲気も漂っていて興味深かったです。
職員室だった一室はカフェになっていました。
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四条大橋のたもと鴨川沿いに建つ中華料理店・東華采館。
東側にはレストラン菊水があります。
どちらも眺めのいいところにあり、ひときわ輝いていました。
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旧・矢尾政(現・東華菜館)
竣工:大正15年(1926年)
設計:ヴォーリズ
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現存する日本最古の手動式エレベーターがあるようです。
ときどき拝見しているブログ「ヴォーリズを訪ねて」に
内部が詳しく紹介されています→
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レストラン菊水
竣工:大正15年(1926年)
設計:松村次郎
by atorie-n | 2016-04-04 15:08 | レトロ探求

京都・レトロ喫茶店 ソワレ

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京都には昭和レトロな喫茶店が沢山あります。
昭和23年に創業した喫茶ソワレは扉を開けると幻想的なブルーの照明と
壁に掛けられた東郷青児の作品に誘われて、しばし夢気分・・
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昔懐かしいソーダ味のゼリーポンチも乙女心をくすぐられました♡
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by atorie-n | 2016-04-04 15:05 | レトロ探求

長浜・レトロ建築

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長浜開智学校
建築年:明治7年(1874年) 1936年に移築
構造階数:木造3階建、瓦葺、八角塔屋付の擬洋風建築
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長浜タワービル
昭和39年(1964年)に地元の資産家が「長浜にも東京タワーのような名物を」
という理由で建設された雑居ビル。
開業当時は5階部分が有料の展望台になっていましたが現在は閉鎖。
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旧長浜駅舎(現存する駅舎としては日本最古)

設計者名:T.R.シェルビントンら英国人技師(伝)
施工者名:稲葉弥助
建築年:明治15年(1882年)
構造階数:無筋コンクリート二階建
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開業当時は鉄道から船への乗換駅だったために待合室が広く
隅々まで凝っていて気品がありました。
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デゴイチの愛称で親しまれているD51形793号機蒸気機関車と
日本で唯一の現存車両ED70形1号機交流電気機関車。
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昔の駅弁の包み紙や汽車茶瓶。
昭和30年代頃までは駅内ではお茶は焼き物の器に入れて販売されていました
ペットボトルも便利だけど、なんだか心豊かになる佇まいです。
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火鉢や湯のみの絵にもホッコリしました。
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五徳がヒョウタンの鋳鉄製の手あぶり用火鉢!
工のマークは明治政府の官営事業としての鉄道、造船、鉱山、製鉄、
電信、灯台など近代国家に必要な整備を行った工部省の「工」
こんな暗号のようなところに謎好きの血が騒ぎます〜
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by atorie-n | 2015-10-19 14:26 | レトロ探求

TUE 21 APRIL 2015

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モザイクタイルの中で絶妙な中間色とゆるいカタチが
混ざり合っていました。
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モザイクタイルを巡る旅→
by atorie-n | 2015-04-21 11:00 | レトロ探求

THU 9 APRIL 2015

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なんとなく気になっていた昭和な喫茶店に入ってみました。
ログハウス調の店内はコーヒーの香りと木の温もり・・
照明もステンドグラスも年季が入っていて、いい雰囲気です。
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ちょうど大好きなカーメン・キャバレロの「To Love Again」が
流れていました。
ショパンのノクターンをアレンジした1956年のアメリカ映画
「愛情物語」のテーマ曲です。
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カウンター席に座ったので初老の上品なマスターから
昔懐かしいお話をいろいろ伺うことができました。
コーヒー一杯でノスタルジックな時間も味わえて、
ありきたりの日常が特別な日常に・・
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昔の映画をまた観てみたくなりました。
To Love Again→(You Tube)
by atorie-n | 2015-04-09 10:59 | レトロ探求

TUE 6 JANUARY 2015

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昨日、駅前に出かけたら晴れ着姿のサトちゃんと
サトコちゃんに会いました。
何の変哲もない街角の昔ながらの小さな薬局・・
そんなささやかなところに潜んでいる日常の個人的な小さなことを
今年もお届けできたらと思います☆
by atorie-n | 2015-01-06 13:02 | レトロ探求

WED 18 JUNE 2014

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近所で見かけたレトロなモザイクタイルの流し台。
ひと昔前の色彩感覚は奥ゆかしくて斬新でした。
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こちらも本物の昭和レトロ。
この時代の大らかさが詰まっていて、インスピレーションが
刺激されます。
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ちょっとイビツで角がまあるくて ゆるいカタチ・・
タイルが剥がれ落ちても職人の美意識が宿っていました。
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by atorie-n | 2014-06-18 09:12 | レトロ探求

WED 21 MAY 2014

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ドイツのシュツットガルトで走っていた1965年製の
レトロな路面電車が福井にやって来ました!
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黄色と白の丸みを帯びたボディ、縦に並んだヘッドライト・・
車内もドイツで使われていた当時の路線図などが残されていて、
異国情緒があります。
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見慣れた街も どこか遠い外国のよう・・
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この車両は高知県の土佐電気鉄道が開業85周年を記念し、
存続の話題づくりとして、1990年に4カ国から導入した
外国電車のうちの1両・・
2005年まで運行した後は保管されたままになっていたようです。
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車両価格は200万円ですが、改修費や輸送費が7600万円。
総額7800万円を福井県が全額補助して呼び寄せた人気の高い
ヨーロッパ車両です。
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愛称「レトラム」
土日祝日限定、区間限定、冷暖房が付いていないため夏と冬は運休。
かなり限定されていますが、情熱を秘めた福井の希望の星!
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昭和30年代に製造されたモハ200形もいまだに現役です。
レトロなフォルムと色味がカッコイイ→

by atorie-n | 2014-05-21 10:03 | レトロ探求

下関・近代建築

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下関の関門海峡に面した市街地一帯は本州西端、大陸への玄関口として
古くから交通の要衝として発展してきました。
特に明治以降は近代化と共に官公庁施設や銀行、商館などが多く建設され
貴重な近代建築が残っています。
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旧赤間関郵便電信局(竣工 明治33年)国登録有形文化財
設計者 三橋四郎

現存最古の現役郵便局舎。
本格的ルネサンス様式の煉瓦造庁舎建築で構造補強と
復元工事がなされ往時の端整なファサードが回復しました。
素敵なコの字型の中庭(現在はカフェ)があったことを後から知り、
見学できずに残念〜
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旧下関英国領事館(竣工 明治39年)国重要文化財
設計者 ウィリアム・コーワン

領事館としては現存最古の建物。
5年間の保存修復工事を終えて美しく蘇りました。
赤煉瓦はいいなぁと思う佇まい・・
古い建物を維持するには大変な労力と資金が必要ですが、
近代建築が評価されるようになって下関も一気に活気づきました。
by atorie-n | 2014-04-14 18:49 | レトロ探求