カテゴリ:路上観察・自由研究( 69 )

MON 21 MARCH 2016

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ヤフオクでGETした戦前の手彩色絵葉書!
昭和2年に建てられた別府瓢箪温泉の瓢箪閣です。
7階建高さ18mの展望台は全国から曲がった木を集めて建てられたそうで
施主が秀吉ファンだったことから瓢箪型になったのだとか・・
空襲の標的になるという理由で昭和20年に取り壊されてしまいましたが
ひょうたん好きには衝撃的な発見&発掘でした。
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by atorie-n | 2016-03-21 17:32 | 路上観察・自由研究

WED 21 OCTOBER 2015

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アンテナに引っかかるのはちょっとアヤシイものだったりします。
長浜タワービルはスペルが間違っているところにグッときました。
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ごちゃごちゃした路地を抜けた所に現れた「世界に一つの人間万華鏡」
ハンドルを回すと天井が万華鏡に・・
鏡に映るようにすると人間も模様になるよーです。
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なぜか屋根の上の物干し場に心惹かれます。
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屋上の鳥居も萌えました〜
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by atorie-n | 2015-10-21 11:15 | 路上観察・自由研究

長浜・ひょうたん

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戦国時代末期に豊臣秀吉が城主として過ごした長浜には
ヒョウタンがあちこちにあります。
秀吉が合戦の際に掲げる目印にヒョウタンを使用していたことから
長浜のシンボルとして受け継がれたようです。
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全日本愛瓢会の本部がある「太閤ひょうたん」
形も大きさも違う数百個のひょうたんの工芸品が展示即売されていました。
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旧長浜市マンホールの蓋
長浜城主であった秀吉の馬印である千成瓢箪のデザイン。
中央の旧市章も千成瓢箪が長浜祭の曳山の数12入っています。
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コンクリート製の蓋にもヒョウタン!
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千成瓢箪のデザインの角型マンホール蓋・・
長浜はヒョウタンの聖地でした。
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by atorie-n | 2015-10-19 14:23 | 路上観察・自由研究

FRI 3 APRIL 2015

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↑滋賀県「甲賀市」のマンホールの蓋。
 水口曳山祭の「曳山の車輪」と町の花「サツキ」

↓滋賀県「旧・信楽町」のマンホールの蓋。
 中央に町章「し」町の花「やまつつじ」と町の木「赤松」

現在も「信楽町」の名称は残っていますが、
平成16年の市町村合併によって「甲賀市(こうかし)」となり、
行政町としての旧・信楽町はなくなりました。
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マンホールの蓋の耐用年数は車道部は15年、その他は30年と
設定されています。(以前は50年)
いずれ消滅してしまう合併前のマンホールの蓋は貴重なので、
できるだけ採集しておきたいです。
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by atorie-n | 2015-04-04 21:16 | 路上観察・自由研究

SAT 14 JUNE 2014

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福井の街はこじんまりしていますが、奥行きがあって、
大通りから少し離れた商店街や歓楽街は不思議な魅力があります。
いつも気になる映画を上映している1953年開業のメトロ劇場・・
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その向かいの迦毘羅(カビラ)も半世紀以上営業している喫茶店です。
80歳のマスターが作るカレーは48種類のスパイスを
最低3日間煮込んだコクのある奥深い味わい。
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この周辺のお店はギュッと物語が詰まっていて、
どこも濃い空気が漂っています。
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暗号みたいな落書きにもメッセージを感じました。
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昭和なビルの独創的なディテールを謎解きしながら
ブラリと路上観察・・
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いいカンジに色褪せた公園もキーワードに組み込まれて、
ゆるりとした時間が流れていました。
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迦毘羅でカレーを食べてフラットキッチンでコーヒーフロート。
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カウンターで光を放っていた宇宙人的クラゲ。
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そして、秘密基地みたいな屋上庭園・・
惑星直列な土曜の午後でした。
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by atorie-n | 2014-06-14 23:53 | 路上観察・自由研究

WED 14 MAY 2014

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富山の街中で出くわした日枝神社は「山王さん」の名で
親しまれている富山市一番の大社でした。
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入り口の鳥居に鎮座する狛犬はかなり大きく、
筋肉隆々として渦を巻きながら背中を駆け上がる尻尾も立派・・
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境内には高い場所から見下ろしている渡来系の狛犬がいました。
韓国から伝来のものと伝えられているようです。
とても珍しい狛犬のようで、口の中で玉を転がしていました。
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サザエさんヘアーも素敵!
思わず吹き出してしまいました〜
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by atorie-n | 2014-05-14 11:10 | 路上観察・自由研究

TUE 6 MAY 2014

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富山市のマンホールの蓋はチューリップかと思ったらアザミでした・・
アザミの根は薬用になることから「富山の薬」とつながり、
市の草花に選ばれたようです。
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アザミのギザギザの葉っぱで縁取りされた別バージョン。
シンプルで可愛いデザインです。
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水道仕切弁と消火栓の蓋は立山と川、雪の結晶、アザミがモチーフ。

立山連峰に雪が降って豊かな水が流れ、川になり、
アザミの花が咲き誇って、薬として全国に・・
ストーリーを想像するのもマンホールの蓋採集の醍醐味です。
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by atorie-n | 2014-05-06 10:06 | 路上観察・自由研究

WED 9 APRIL 2014

青春18きっぷで倉敷、下関、門司、京都を旅して来ました。
行きは倉敷で途中下車して大原美術館へ。
倉敷からまた何時間も電車に乗って新山口で宿泊。
翌日、下関と門司港を散策して夜8時の阪九フェリーで翌朝神戸へ。
神戸から京都に移動して平安神宮と平野神社でお花見してきました。
今回はフェリーを利用したのでかなり遠くまで行けて、
時間も有効活用できて盛り沢山・・
ドタバタしていて写真の整理ができないので、
とりあえずマンホールの蓋をご紹介しまーす。
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山口県「岩国市」マンホール蓋。
錦川に架かる錦帯橋、月に浮かぶ岩国城、かがり火を焚いて
鮎漁をする鵜飼いがデザインされていて、中央に市花の桜の市章。
電車の乗り換えに余裕があったので岩国駅周辺で採集しました。
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山口県「山口市・旧小郡町」マンホール蓋。
桜・SL・山頭火の句「春風の 鉢の子 一つ」
いつかSL貴婦人に乗って山陰を旅してみたいなぁ・・
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山口県「下関市」マンホール蓋。
市のシンボルマーク「フクフクマーク」
下関では、フグを「福(フク)」と言うようです。
フグの周りは下関の「し」と波。
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福岡県「北九州市」マンホール蓋。
市花のヒマワリのデザイン。
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福岡県「北九州市」マンホール蓋。
市木のイチイガシの葉と実のデザイン。
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ご当地マンホールの蓋にほっこりしたり、旅のヒントをもらったり・・
春はできるだけ遠くへ行きたいです。
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by atorie-n | 2014-04-09 09:45 | 路上観察・自由研究

FRI 28 FEBRUARY 2014

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先日の福井新聞で街中の化石探検をされている人が紹介されていました。
ホテルや店舗、コンサートホールの大理石に化石になっている
1億〜2億年前の海の生き物を調査して「街角化石」のリストを
作っているそうです。
その気になれば何処にでも研究テーマはあるものだなぁと
視点のユニークさに感心しました。

おすすめスポットとして紹介されていたユアーズホテルフクイ地下の
洋食店の壁には立派なアンモナイトや珍しい化石がいっぱいでした。
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↓ヒップリテス科 厚歯二枚貝
中生代白亜紀後期(6500万年前)
産地 ポルトガル?

石灰質の泥の中でブーケ状になって生活していた。
厚歯二枚貝類は白亜紀の終わりに絶滅。
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中生代白亜紀(9900万年前)は温暖な気候で海の水準は高く、
酸素が増えていった。
かつてひと塊だった超大陸は七大陸にはっきりと分裂しており、
多様な生物が各大陸に現れた。

白亜紀後期(6500万年前)メキシコ沖に巨大隕石が落ち、
急激な気候変動で恐竜やアンモナイトなど生物種の70%が
絶滅したといわれている。
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↓ベレムナイト
中生代ジェラ紀後期(1億4500万年前)
産地 ドイツ南部
ベレムナイトはイカの甲にあたる部分。
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中生代ジェラ紀後期(1億4500万年前)はゴンドワナ大陸が分裂をし始めた。
温暖で降水量も多く湿度が高いため、動物、植物とも種類が増え
大型化していった。
植物ではイチョウやソテツなどの裸子植物が繁栄し、
はじめて被子植物が現れたのはこの頃。
海ではアンモナイトやプランクトンが繁栄し、地上では恐竜が
多種多様な進化を遂げた。
始祖鳥が現れたのもこの時代。
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店内も御好意で見学させていただきました。
大理石の壁には巨大なアンモナイト・・
何度も来店しているのに化石のことはまったく気づきませんでした。
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何千年前の世界が密封され、タイムマシンのように
現代に届けられたのだと思うと、ありふれた日常にロマンを感じます。
案外、いろんなところに潜んでいるようなので、
身近な場所で「街角化石」をぜひ見つけてみてください☆
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by atorie-n | 2014-02-28 19:06 | 路上観察・自由研究

THU 12 DECEMBER 2013

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高山には不思議な場所が多く点在しています。
根古石(猫石)は住宅地の中に取り残されたように
ぽつんとありました。
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根古石(猫石)伝説

むかしむかし この陣屋に可愛いお姫様がお見えになりました。
お姫様が庭で遊んでいたところへ可愛がっていた猫がやってきて、
普段と違う様子でお姫様の袖にじゃれかけました。
いつもと違い狂った様なじゃれかたにお姫様は助けを求めました。
そこへ郡代様がやって来て、その光景を見るや否や
太刀で猫の首を打ち落しました。

ところが首は空へ飛んで松の枝に巻きついて お姫様を狙っていた
大蛇の頭に噛みつき、猫は命をかけて大切なお姫様を守ったのでした。

郡代様はたいへん後悔し、猫を稲荷大明神として祀り、
陣屋の守護神として尊信したといわれております。
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by atorie-n | 2013-12-12 09:55 | 路上観察・自由研究