<   2012年 03月 ( 29 )   > この月の画像一覧

香川の旅 1(3月27日火〜28日水 2012年)

a0099744_1673443.jpg
讃岐うどん好きには何かと気になる香川県・・
前々からぜひ行ってみたいと思っていたので、
ちょっと気合いを入れて青春18きっぷで行ってきました。

写真は岡山から高松行きのJR快速マリンライナーから
見た瀬戸内海!
本州と四国を結ぶ瀬戸大橋からの眺めも素晴らしくて、
一気にテンションが上がりました。
a0099744_16746100.jpg
途中、5つの島と10基の橋を通って本州から四国へ
瀬戸内海の青い海とカラリと晴れた青空は
心躍るものがあります。
a0099744_168568.jpg
香川県は四国の玄関でもあるので、青春18きっぷでも
なんとか行ける距離です。
とはいっても片道8時間は長かった〜
6時19分発の列車で6回乗り換えて、1時半頃 高松に到着。
a0099744_1681338.jpg
高松駅では瀬戸の花嫁の入線メロディでお出迎えされました。
JR四国の特急アンパンマン列車も走っていて、
ほんの束の間の旅ではありますが、次々とアンテナに
引っ掛かるものがありました。
a0099744_1684679.jpg

by atorie-n | 2012-03-31 10:28 |

香川の旅 2

a0099744_1636910.jpg
高松駅からJR高徳線に乗って2駅目の栗林公園北口で下車して
お目当ての讃岐うどんのお店さか枝さんで、まずは腹ごしらえ・・

かけうどん小は160円。
トッピングはいろんな種類があって すべて80円。
自分で麺を温めてから、だしをかけ、半熟玉子の天ぷらと
薬味のネギ、ショウガ、ワサビ、ゴマ、天かすを投入・・
a0099744_16362592.jpg
だしはあっさりした風味で、麺はつるつるっとのどごしもよく
ソフトな口当たり。
人気店だけあって次から次へとお客さんが絶えませんでした。
a0099744_16364141.jpg
香川では3回讃岐うどんをいただきました。
写真は翌日の早朝に丸亀のビジネスホテルからお店に行く途中で
見かけた不思議な神社・・
住宅地の細い路地を抜けたら小さな港が広がっていて、
カモメが優雅に飛んでいました。
美味しさや安さも魅力ですが、お店を捜し求めて行く楽しさも
讃岐うどん巡りの醍醐味です。
a0099744_16365324.jpg
20分ほど歩いて不安になった頃、広大な工場団地の一角にある
まごころさんに なんとか辿り着けました〜
a0099744_1637753.jpg
だだっ広い店内の入口には金魚やインコもいて、
かなりディープな雰囲気・・
まさに讃岐うどんのテーマパークといった感じです。
a0099744_16372619.jpg
こちらのお店もセルフで、おでんなどもありました。
かけうどん小200円とトッピングにワカメ100円を
ドカーンと投入・・
麺はコシがありませんでしたが、だしがきいていて
とても美味しかったです。
a0099744_16374483.jpg
a0099744_16375667.jpg
こんぴらさんの参道のお店でいただいた肉おろしぶっかけも
ガツンと美味しかったです。
a0099744_16381727.jpg
香川ではどのお店に入っても それなりに美味しいうどんに出会えます。
迷ったり探し求めながら、いちいち面白がるのが
讃岐うどん巡りを楽しむ秘訣・・
旅も人生も面白がったもん勝ちです!
by atorie-n | 2012-03-31 10:27 |

香川の旅 3

a0099744_10173414.jpg
さか枝さんでうどんを食べた後、8分程歩いて栗林公園
あまりよく知らずに母に勧められて行ったのですが、
素晴らしい庭園でビックリ・・
a0099744_10174454.jpg
ちょうど桃と梅が満開で、芽吹きはじめた新緑も
きらめいていました。
a0099744_10175788.jpg
国の特別名勝に指定されている庭園の中で
最大の広さ(東京ドーム16個分!)を持つ栗林公園は
松の緑濃い紫雲山を背景に6つの池と13の築山を巧みに
配置した江戸時代初期の回遊式大名庭園です。
a0099744_1018826.jpg
すぐれた地割りと石組みを有し、木石の雅趣に富んだ庭園には
滝も流れていました。
a0099744_10183684.jpg
a0099744_10184853.jpg
野鳥も多く、カワセミを見ることができてラッキーでした。
a0099744_10182410.jpg
a0099744_22295582.jpg
奥ゆかしく風雅な茶亭や小亭の佇まいも素敵!
a0099744_10191825.jpg
a0099744_10193410.jpg
a0099744_10194894.jpg
a0099744_1020119.jpg
讃岐藩主 生駒高俊が別邸として築いた大名庭園は
歴代の大名によって築庭を行い、百年をかけて完成した
一歩一景の名園。
江戸時代の景色を留めた庭園に魅入ったり、
苔の美しい小川にうっとりしたり・・
しばし時間を忘れて変化に富んだ趣ある情景に身を委ねました。
a0099744_22311698.jpg
a0099744_10205615.jpg
庭園の南東にある高台の飛来峰からの眺めは感動的でした。
紫雲山の借景に松と池が織り成すスケールの大きな絶景は
他ではけして見られない幻想的な素晴らしさ・・
四国には あまり知られていない素晴らしい所が
まだまだありそうです。
a0099744_10211762.jpg
庭園の中には新民芸館、家具館、瓦館、古民芸館もあって、
館内では、焼物、木工品、漆器など生活に密着した民具が
約1000点展示されています。
商工奨励館では香川県の特産品の展示即売や、製作実演が
行われていて、見所もいっぱいでした。
a0099744_10213172.jpg
1時間半程、栗林公園を散策した後、丸亀へ。
by atorie-n | 2012-03-31 10:26 |

香川の旅 4

a0099744_1657926.jpg
栗林公園から40分程電車に乗って5時少し前に丸亀に到着〜
駅のすぐ前にある猪熊弦一郎現代美術館に急いで駆け込みました。

猪熊氏が存命中に建築家の谷口吉生氏とコラボした「作品」として
存在している駅前美術館は、細部まで意匠をこらした造りになっていて
作品と展示空間の関係はもちろん、図書室やカフェのインテリアも
とっても素敵でした。
a0099744_16572085.jpg
常設展を見た後、ミュージアムショップで猪熊氏の
エネルギッシュで楽しいタッチのグッズを沢山買い込んで、
中庭の水の流れが見渡せるカフェでひと休み・・
紙コースターは三越デパートの包装紙のデザインでも知られる
猪熊氏の赤い花びらでした。
a0099744_1657342.jpg
その後、10分程歩いて丸亀城

丸亀城の石垣は4層に重ねられ約60m。
石垣としては日本一の高さだそうです。
江戸時代に建てられた御三階櫓の白亜の天守は
全国でも珍しい木造天守。
高さは15メートルで、現存の三重天守の中では
最も小規模とのこと・・
a0099744_1657516.jpg
扇の勾配と呼ばれる緩やかに反った美しい石垣が段々になって、
その上に ちょこんと鎮座した小さなお城は なんだか西洋の
お城のようにも見えました。
a0099744_1163934.jpg
本丸から丸亀の街並の向こうに瀬戸内海と瀬戸大橋が
見渡せました。
春の霞みかかった夕日に浮かぶ島々が穏やかで、
はるばる四国に来たんだなぁと実感・・
a0099744_1658183.jpg
a0099744_16581467.jpg
日が暮れてから予約していた駅前のビジネスホテルにチェックイン。
商店街はシャッターがおりて人も歩いていなかったので、
夕食は駅の近くの居酒屋さんみたいなお店でいただきました。
翌日のこんぴらさんに備えて10時半頃就寝・・
by atorie-n | 2012-03-31 10:25 |

香川の旅 5

a0099744_2248159.jpg
翌日も快晴!
丸亀の讃岐うどんのお店で朝食をとった後、
8時半頃JR琴平駅に到着〜
a0099744_22481423.jpg
金刀比羅参道宮までの道中も見所がいろいろあって、
少し歩いた鳥居の近くに日本一高い木造の立派な燈籠がありました。
この高灯籠は夜には火が灯って夜景も楽しめるようです。
a0099744_22482677.jpg
琴平の街全体の雰囲気もいい感じで、コースから少し外れた所には
鞘橋という趣のある屋根付の橋もありました。
a0099744_13453693.jpg
a0099744_1346016.jpg
金比羅宮の参道は土産物屋さんやうどん屋さん、旅館、
老舗のお店が並んで賑やかでした。
a0099744_22484688.jpg
さて、いよいよここから有名な長い長い階段が
金比羅宮まで785段続きます。
a0099744_22485971.jpg
杖をついて階段を登る人、駕籠に担がれて登る人・・
けっこう急な階段で気合いがいります。
a0099744_22491754.jpg
a0099744_224932100.jpg
なんとか365段目の大門に到着〜
甘酒で ちょっとひと休み・・
a0099744_22494642.jpg
a0099744_22495962.jpg
大門をくぐるとお店がなくなり、雰囲気も境内っぽくなって
しばらく平坦な道が続きました。
a0099744_22501421.jpg
a0099744_22503037.jpg
狛犬もいろいろ・・
重要有形民俗文化財の備前焼の狛犬や
湯村輝彦氏デザインの銅像、こんぴら狗もいました!
a0099744_22504461.jpg
こんぴら狗とは飼い主の代参をした犬の呼び方で、
飼い主を記した木札、初穂料、道中の食費などが入った
こんぴら参りと記した袋を首にかけた犬が、旅人から旅人へと
連れられ、街道筋の人々に世話をされながら、
立派に務めを果たしたようです。
a0099744_2251375.jpg
a0099744_22512176.jpg
長い道を歩き629段の石段を登って旭社に到着・・
旭社も国の重要文化財で風情がありました。
a0099744_22513898.jpg
檜皮葺の屋根の賢木門と黄銅鳥居をくぐって、
手水舎で身を清めて最後の階段へ
a0099744_22515181.jpg
本宮までの最後の階段は特にきつかったです。
ふと横を見るとゼーゼーと息を切らしているお年寄りの方が
最後の力をふりしぼって急な階段を登っていきます。
a0099744_2252232.jpg
あともう少し・・
a0099744_22521329.jpg

by atorie-n | 2012-03-31 10:24 |

香川の旅 6

a0099744_2254265.jpg
ようやく785段目の金刀比羅宮御本宮に到着・・
まずは御本宮にお参りして、無事にここまで
辿り着けたことに感謝!!
大病もせず、事故にも遭わず、今まで元気に生きてこられて
こんぴらさんにお参りできて本当に幸せです。
a0099744_22544349.jpg
御本宮からの眺めは やっぱり格別でした!
そこに行ってみないと見られない景色があるものです。

その昔、こんぴらさんにお参りするのは
人々の夢であり、願いでした。
そんな遥か彼方に思いを馳せながら、
長閑な讃岐平野と四国の山々、瀬戸内海を見渡すと
感慨深い気持ちになりました。
a0099744_22545276.jpg
御本宮横のクスノキの大木も生命力にあふれて、
神々しい光を放っていました。
a0099744_22551178.jpg
a0099744_22551967.jpg
御本宮神札授与所にて幸福の黄色いお守りとミニこんぴら狗の
セットを受けました。
a0099744_22553382.jpg
あまり信心深くもないのでセットで1500円というのは
少しお高い気がしましたが、この幸福の黄色いお守りを受けた後、
いいことがいろいろ起こったので、こんぴらさんの御利益は
凄いなぁと改めて思いました。
シアワセも受けとる力が大事だと実感!
a0099744_22555127.jpg
御本宮のその先には奥社があり、さらに登りきると1386段あります。
奥社まで行ってみたい気もしましたが、あまり時間の余裕が
なかったので、今回はここまで・・
a0099744_22584663.jpg
円山応挙の襖絵などが公開されている書院も機会があれば
じっくり見てみたいです。
a0099744_2301978.jpg
a0099744_230519.jpg
参道で名物の灸まんと抹茶で一息ついてから、
琴平の街を散策して最後にもう一回、讃岐うどんを食べて、
1時32分発の列車で帰路へ・・
またまた6回乗り換えて、家には10時半頃着きました〜
今回の旅も駆け足ではありますが、密度がググッと濃かったです☆
a0099744_231718.jpg

by atorie-n | 2012-03-31 10:23 |

THU 29 MARCH 2012

a0099744_13363319.jpg
香川県に行ってきました!
青春18きっぷで片道8時間かけての1泊旅行ですが、
讃岐うどん巡りをしたり、こんぴらさんをお参りしたり、
栗林公園で素晴らしい大名庭園に圧倒されたり、
猪熊弦一郎現代美術館にも ちょこっと寄れて、
なかなか充実した旅でした。
また追って旅のレポートしますネ!
a0099744_13364346.jpg
785段の石段を登って、こんぴらさんの御本宮で
幸福の黄色いお守りもGETしました〜
by atorie-n | 2012-03-29 14:05 | お出かけ

おしらせ

3月27、28日 留守にします。
メールのお返事など すぐに対応できず申し訳ございません!
どうぞ宜しくお願い致します☆
a0099744_1234134.jpg

by atorie-n | 2012-03-25 12:05 | 猫のピカ&リリー

SUN 25 MARCH 2012

a0099744_1171014.jpg
青森のねぶた漬けを頂きました。
数の子、するめ、きゅうり、大根、昆布を醤油ベースで
じっくり漬け込んだ青森の特産品とのこと。
あつあつの御飯にのせるとネバネバと糸を引いて、
何杯でも御飯がすすむ美味しさでした。
青森には行ったことがありませんが、お土産で頂いた
青森ヒバ石鹸もお気に入り・・
まだまだ素晴らしい特産品がありそうです。
a0099744_1173517.jpg
雪深い北陸では3月15日のお釈迦様の亡くなられた日に
お釈迦様の耳にたとえられている涅槃団子(おみみ)を
お寺で作って地域に配られます。
全国的にも風習が残っていて、ハナダンゴ、ハナクサモチ、
ハナクソ、ヤセウマとも呼ばれ、形も微妙に違って、
名前の由来もいろいろあるようです。
姪っ子が京都のお土産に買ってきてくれた八橋の由来も
興味深いものがありました。
a0099744_11484751.jpg
本日のオヤツ・・
昨日、QUILT HOUSEさんで買ったハート型のスコーン。
今朝はまた雪が降って寒いので、こんな素朴な焼き菓子が
ホッコリします☆
by atorie-n | 2012-03-25 11:53 |

SAT 24 MARCH 2012

a0099744_19151238.jpg
福井は人口の割に飲食店が多く、素敵なお店もいろいろあります。
呉服町商店街にあるQUILT HOUSEさんも、そんな魅力的な
お店のひとつ・・
ランチのケークサレが美味しくて、インテリアや手作りのキルト、
カトラリー等も個人的な雰囲気でツボでした。
a0099744_19152244.jpg

by atorie-n | 2012-03-25 09:57 |