
大徳寺に行く途中に出くわした
今宮神社の大鳥居・・
神社はずっと先にあるようなので、とりあえず狛犬の写真だけ
撮らせていただきました。

狛犬吽形と狛犬阿形。
笑っているような まるっこいお顔でした。

大徳寺の近くには小さな山があって明治時代に創建された
建勲神社(通称けんくんじんじゃ)という織田信長を
祭神とする神社もありました。
なんだかとても気になったので調べてみたら、
この船岡山には いろいろな歴史がありました。

京都に都が移された時、船岡山は守護神玄武の山とされ、
都の北の基点として平安京が造成されました。
古来より景勝地であった船岡山ですが、
都を代表する葬送地でもあったようです。
応仁の乱の際には西軍の陣地となり、お城も築かれ、
船岡山周辺は西陣の名で呼ばれるようになりました。
保元の乱の際には、敗北した源為義とその子供たちが
ここで処刑されました。
その処刑を命じられたのは息子の義朝でした。
街中の小さな山が持つ歴史の深淵さに
京都の凄みを感じました。