
昭和初期に公会堂として建設された武生公会堂記念館は
武生のシンボル的存在として、重厚でロマンチックな雰囲気を
街全体にもたらしていました。

縦のラインが印象的で細部も凝っていました。
国の登録有形文化財として現在は越前市唯一の博物館として再生。

クラシックな扉や飾り窓、電灯も芸術的な美しさです。


正面玄関奥の広いスペースでは郷土ゆかりの展覧会などが
定期的に開催されていて、2階の貴賓室では寄贈された蓄音機で
SPレコード鑑賞会なども行われているようです。


螺旋階段ってウットリしてしまいます。

記念スタンプもステキ!
紙は厚手の越前和紙でした。

近代建築に興味を持つようになったのは最近のことですが、
知れば知るほど奥が深く、建築家の特徴や時代背景なども
面白くなってきました。
朝ドラ「ごちそうさん」も大大阪時代のモダンな建築や
設計図などの場面に釘付けになっています。
ちなみに竹元教授のモデルは大阪のまちづくりに多大な影響を
与えた建築家の武田五一のようです。
実際の武田五一は穏やかな方だったようですが・・
京都にも武田五一の近代建築が沢山ありました→
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