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台北の旅(3月6日 水〜10日 日 2019年)

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3月6日(水)~10日(日)
台北を一人旅してきました!
20年ぶりの海外旅行なので何かと心配でしたが
行きたかった老街にもなんとか辿り着けて、
たった数日とは思えない密度の濃い旅になりました。

往復航空チケットとホテルはエアトリで予約。
ホテルは口コミで評価が高かった9ine Hotelにしました
(3泊4日も4泊5日も料金はあまり変わりませんでした)

金額は時期や予約するタイミングによって変わりますが
ゲストハウスなどを利用すると最安値は35000円程でした。
今回の旅費や注意点などを備忘録的に記載しておくので
ちょこっと参考になれば幸いです。

往復航空チケット代 27520円 ホテル4泊料金 43402円
セット割 -23676円 旅行キャンセル保険料 1470円
青春18きっぷ2回分 4740円 使ったお金 20000円
合計 73456円
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福井駅から関西空港駅までは敦賀からの新快速を利用すると
普通乗車券(往復9300円)でも5時間程。
青春18きっぷが使える期間ならさらに気軽です。

海外旅行保険は持っているだけで保険適用自動付帯
無料クレジットカードのエポスカードとREXカードを利用

いざという時にクレジットカードが使えないと困るので
磁気保護とスキミング防止のカードケースも購入しました

JR関西空港駅から無料連絡バス(10分乗車)でピーチの
チェックイン カウンターがある第2ターミナルへ。

自動チェックイン機で予約確認番号とパスポート読み取りして
搭乗手続きをしました。

ピーチの場合、機内に持ち込める荷物は
身の回りの物+手荷物 3辺合計が115㎝以内
(幅50㎝高さ40㎝奥行25㎝)の合計2個 7kg以内です。

7kg以上20kgまでは手荷物料金1つにつき2680円
(事前にインターネット予約で申し込むと1600円)
20kg以上だと金額が上がるので要注意です。

チェックイン&手荷物を預けた後は保安検査場へ。

液体物の持ち込み制限があるので気をつけていたのですが
台北の空港では何故かウエットティツシュが検査に
ひっかかってカバンの中を何度も引っ掻き回されました。
水分を含んだものは取出しやすい場所がいいかもです。

出国審査の後、搭乗ゲートへ。
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関西国際空港 16時発のピーチ アビエーションで出発。
        (機内で入国カードを記入しました)

台北桃園空港 現地時間18時15分に到着(時差は-1時間)

税関で審査を受けてから到着ロビーへ。
税関の審査は長蛇の列だったので1時間以上がかかりました
MRT(地下鉄)は始発は遅く最終は早いので時刻表を
チェックしておいた方がいいです。

LCC(格安航空会社)は遅延も多く、稀に欠航もあるので
台風など悪天候の時期は避けた方が無難。
保証もないので自力で対応できるように事前に検討して
時間に余裕を持ってお気をつけくださいネ!

レートがいいので桃園空港の両替所で両替したのですが
言葉がまったく通じなかったので焦りました。
混乱したまま両替したので金額が合っているのか
わからないままサインしてしまいました(汗)
重要なことは台湾語で書いたメモを見せるのが
確実かもしれません。

足りなかったらコンビニのATMでクレジットカードで
キャッシングしようと思いとりあえず2万円を両替。
ちなみにレートは0.26660 NTD≒3.75093
手数料は30元(110円程)でした。
1元(NTD)=3.8円程

台北でスマホや携帯電話を使う場合は海外用の定額プラン
などに加入していないと高額請求されるので要注意!
使い方を紹介しているサイトを参考にしてくださいませ。

MRT(地下鉄)の桃園機場捷運 駅へ。
(MRTは飲食禁止!ガムや飴、水を飲むのも罰金です)

駅の窓口で台湾語のメモを見せて悠遊カードを購入して
ホテルのある大橋頭駅へ。
1回乗り換えをして1時間程でホテルに到着。
夜9時過ぎだったので近くのコンビニで食べ物を買って
初日はホテルで過ごしました。

by atorie-n | 2019-03-26 00:16 |

台北の旅(大橋頭駅周辺)

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今回、宿泊したMRT大橋頭駅近くのホテル前の交差点は
毎朝バイクの通勤ラッシュが滝のようでした。
ここは有名スポットのようで、とにかく凄かったです〜
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下町のローカルな雰囲気もいいカンジで観光地よりも
台湾らしさを感じました。
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街角にひっそり佇む教会もディープ・・
路地裏はさらに濃密でした。
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大稲埕慈聖宮の門前は小吃のお店が並んでいて
地元の方がのんびり食事をされていました。
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晴れていたら境内のガジュマルの木の下は青空食堂に
なるようですが生憎の雨・・
それでも普段の台湾を知ることができてヨカッタです。
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by atorie-n | 2019-03-26 00:14 |

台北の旅 2日目(朝食)

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2日目の朝はMRT(地下鉄)で中正紀念堂駅から徒歩5分程の
鼎元豆漿で朝食をいただきました。
こちらは行列のできる人気店ですが9時頃に行ったので
すぐに入店できました。
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鹹豆漿 30元(110円程)
ネギやザーサイ、干しエビ、揚げパンなどが塩味の
豆乳スープにトッピングされ、お酢の酸味が加わって
絶妙な美味しさでした。
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小籠包 100元(380円程)
大きめで肉汁たっぷり!
生姜をのせて黒酢につけるとあっさり食べられます。

台湾では朝食は外で食べるという文化があり、
街中に朝食店が点在していて活気がありました。
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台北は大都会ですが緑が多く悠々と枝を広げた大木が
至る所にありました。
ちょっと道に迷ったお陰で植物に包まれた建物を発見!
大木が屋根から枝を広げていて驚きました。
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by atorie-n | 2019-03-26 00:12 |

台北の旅 2日目(中正紀念堂)

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台北のシンボルともいえる中正紀念堂は台湾建国の
父とされる蒋介石を讃える記念堂です。
高さ約30メートルの巨大なアーチに圧倒されました。
広場も建築物もスケールが大きくて豪華!
台湾の人々の蒋介石への想いの強さが伝わってきます。
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純白の大理石の八角形の屋根は忠 孝 仁 愛 信 義 和 平
の八徳を意味しているのだとか・・
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中に入ると巨大な蒋介石のブロンズ像が迎えてくれました
ちょうど衛兵の交代の儀式は終わったところでしたが
充分に厳粛な雰囲気を感じることができました。
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中正紀念堂の一画にある池にリスとカエルの置物があって
なんだか癒されました。
市民の憩いの場になっている庭園も南国の植物がいっぱい
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by atorie-n | 2019-03-26 00:10 |

台北の旅 2日目(大安森林公園)

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台北の大きな公園には野生のリスがいるようなので
MRTで2駅目の大安森林公園へ。
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雨のせいなのかリスは見つけられませんでしたが、
生い茂った緑や南国の花々、珍しい木々の勢いがすごくて
ブラブラ歩いているだけで楽しかったです。
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雨でも屋根のあるスペースでは太極拳をしている人もいて
思い思いの時間をゆったりと過ごしていました。
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不思議な真っ赤な花。
調べたらオオベニゴウカン(大紅合歓)というようです。
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バナナ?とヤシの樹が並んでいるエリアで遂にリスを発見!
台湾リスは大きくてシッポが長くてフサフサです。
カメラを向けても動じず人慣れしているようでした。
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クリクリした大きな瞳がとっても可愛かったです。
触れてみたかったのですが感染症のリスクがあるので
海外では動物は眺めるだけにしました。
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大きな池には野鳥が沢山!
こんなに間近で観察できて貴重な体験でした。
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最初はまったく姿を見せなかったリスですが
いろんな所で15匹程見る事ができて大満足・・
なんだか恵みの雨のようにも思えてきました。
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のびのびしている植物や動物を見ていると
この国の大らかさと距離感の近さを感じます。
願わくばずっとリスと戯れていたかったです。
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by atorie-n | 2019-03-26 00:08 |

台北の旅 2日目(迪化街・茶藝館)

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公園で1時間半程過ごした後はホテルの近くの迪化街へ。
古い問屋街には漢方や乾物、お茶など昔ながらのお店が並び
レトロな街並がとにかく素晴らしいエリアです。
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17世紀から20世紀にかけて建てられたレンガ造りや
バロック式の建物にうっとり・・
レトロ建築好きにはたまりません!
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店舗のほとんどは清の時代に一般的だった長屋式建築。
商いと居住性が考慮され玄関の間口が狭いのに対し、
屋敷の中は長く奥深いのが特徴です。
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古い建物をリノベートしたカフェやお土産屋さんも多く
道幅の狭い通りに新旧が混在してカオス状態でした。
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桃陶器の民藝埕の2階にある南街得意という茶藝館で
台湾茶をいただきました。
落ち着いた雰囲気で台湾レトロなインテリアも素敵!
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18種類の茶葉から匂いを嗅いで好みのお茶を選ぶのですが
いろいろ迷って、結局オススメの金萱烏龍茶にしました。
お茶セット(お茶菓子付き) 280元(1100円程)
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窓から美しい建物を眺めながら美味しいお茶とお菓子で
心豊かなひととき・・
バッハのインベンションが静かに流れていました。
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by atorie-n | 2019-03-26 00:06 |

台北の旅 2日目(永楽市場・重慶北路周辺)

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台湾茶を堪能した後はすぐ側の600体以上もの神様が
祀られているという霞海城隍廟や永楽市場を散策。
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永楽市場はローカル感あふれる市場。
1階は生鮮食品、惣菜、仕立て屋さんなど。
2階は布専門の小さなお店がひしめき合っていました。
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台北では放し飼いの犬をよく見かけました。
市場をひとまわりしたら入口で会ったワンコと再会!
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街には小さな廟が点在していて独自のパワーを放っていました
熱心にお祈りしている人や華やかな灯、お線香の匂いや
お供え物が溢れていて、暮らしに溶け込んでいます。
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異国を自由に歩き回れる途方のなさ・・
路地のそのまた奥へと手招きされて日が暮れるまで歩きました
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台北には日本統治時代に建てられたノスタルジックな建物が
多く残っていて街全体にグッと奥行きを醸し出していました

パイナップルの輸出で財を成したパイナップル王の建物には
スタバが入っていて、ライトアップも素敵でした。
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市内には400を超える足裏マッサージ屋があるようです。
崩れそうな古いビルに看板をよく見かけました。
どこも階段が恐ろしく急で怪し気・・
謎好きにはたまらなく魅力的でした。
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この日は雨のせいか猫は1匹しか見かけませんでしたが
犬は10匹以上見ました。
放し飼いが普通のようで吠えたり走り回ることもなく
家族のように大事にされている印象でした。
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調べたら台湾はペットブームのようです。
保護活動も活発で殺処分は禁止されているのだとか・・
ペットショップの前でも譲渡会が行われているようで
興味深かったです。

by atorie-n | 2019-03-26 00:04 |

台北の旅 2日目(饒河街観光夜市)

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夜は饒河街観光夜市に出掛けました。
ホテルのあるMRT大橋頭駅から松山駅までは20分程。
駅の近くだったのでトイレなども安心でした。

台湾のトイレは排水管が細く詰まりやすいという理由で
トイレットペーパーが流せない所がほとんど・・
MRTは流せるので助かりました〜
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饒河街観光夜市のランドマークともいえる松山慈祐宮は
航海の神様を祀っている寺院。
廟内の繊細な彫刻や極彩色の装飾が素晴らしくて
ライトアップも幻想的でした。
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まずは有名な福州世祖胡椒餅をGET。
50元(190円程)
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目の前の石窯で焼かれる出来立ての胡椒餅はジューシーで
皮はパリパリ、中に入っている豚挽肉と青ネギの胡椒味も
クセになる美味しさでした。
(中身がとんでもなく熱いので要注意!)
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猪ソーセージは甘めでメチャクチャ美味しかったです。
50元(190円程)
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鶏の皮を巻いてスティック状にして焼いたものも
香ばしくて食べ応えがありました。
選べる調味料はレモン胡椒で。
40元程?
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雑貨や洋服、小鳥占いなどを冷やかしながら
初めての夜市を満喫・・
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タピオカミルクティーは茶葉の風味がしっかりしていて
モチモチした食感がデザート感覚でハマりました。
ビニールの蓋がついているので飲み方がわからずにいたら
お店の方がストローをグサッと突き刺してくださいました
40元(150円程)
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旅の時間は普段の何倍にもなるから不思議です。
ローカルなお店や歴史を感じる建物、リス、茶藝館、夜市・・
初めての台北はどれも新鮮で面白くて五感が喜びました。

by atorie-n | 2019-03-26 00:02 |

台北の旅 3日目(石掟老街)

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3日目はMRT木柵駅からバスで30分程の老街へ。
駅前のバス乗り場から666鳥塗窟行きのバスに乗り
「石掟」で下車(途中似た名前があるので要注意)

バスは午前中は1時間に2本、午後は1本
時刻表はありますが、あてにならないカンジでした。
乗車するときは思い切り手を振ってアピールしないと
台湾のバスは通り過ぎてしまいます。
停留所の表示もあったりなかったりなので必死でした。
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石碇はガイドブックにはあまり紹介されていない老街ですが
以前はお茶の生産地であり、坪林、深坑、双渓一帯の
茶葉の集散地でもありました。
石橋の萬寿橋で東西に区切られていて西街のほとんどの家は
土と木材で作られており高さが高いのが特徴です。
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東街は貧しい人が住むエリアで乞食寮とも呼ばれていましたが
日本統治時代に炭鉱が発見され栄えました。
場所が限られていたため人口増加に伴い川岸にコンクリートの
柱を立て住居を構えたのが特徴です。
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屋根で覆われた構造なので太陽光が入ってこないため
石碇の老街は別名「不見天街」と呼ばれているそうです。
家が密着して騎楼のようなトンネルになっていました。
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途中、川岸まで降りられる場所がいくつかありましたが
流れが速かったので眺めるだけにしておきました。
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柱で持ち上げられた建物は河床の上に浮かんでいました。
柱で家を上げている「吊腳樓」と呼ばれる建築様式は
山岳地帯に多くみられるようですが、台湾でも僅かしか
残っていないようです。
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古びた教会を背景にトロッコを押す坑夫の模型がシュール・・
ただならぬ気配でした。
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橋桁がやたらと高すぎる高速道路も怖かったです〜
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百年石頭厝という民國前六年に建てられた建物が
現存していて自由に見学できました。
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屋敷内部の壁や階段はすべては石彫刻で作られていて
漢方薬だった店舗は1階、2階は居住3階は花園という間取
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防空洞があったので入ってみました。
積み重なった歴史の重さをずっしり感じて
ゾクゾクしたので早々に退去・・
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世界の果てのような場所で大昔の暮らしの営みや
会ったこともない誰かの痕跡を体感してディープな台湾に
グイグイ引き込まれました。
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周辺も探索したかったのですが雨が強くなってきたので
行きのバスで通ってきた「深坑」へ。

by atorie-n | 2019-03-26 00:00 |

台北の旅 3日目(深坑老街)

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臭豆腐や豆腐料理が有名な深坑老街。
赤レンガの建物が連なるノスタルジックな街並みは
古きよき台湾の雰囲気を残していました。
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かつて深坑老街は藁葺き屋根の家が並んでいましたが
火事で全て消失・・
以来、日本統治時代にこのような防火用の煉瓦作りの
街並みになったようです。
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中国福建省泉州安渓から渡ってきた人々によって開拓され
水路が整備されたこの地域は景美渓の水を利用した茶葉の
街として栄えてきました。
良質な水が豊富にあることから豆腐を固めるニガリの
開発に成功し、豆腐料理が有名な街へと変貌を遂げました
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ご当地グルメの臭豆腐は強烈で食べられませんでしたが
チマキがとっても美味しかったです。
包んだ葉の香りがほんのりして熱々に蒸した餅米の中に
シイタケやピーナッツが入っていました。
25元〜50元(190円程)
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by atorie-n | 2019-03-25 23:58 |