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台北の旅 2日目(饒河街観光夜市)

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夜は饒河街観光夜市に出掛けました。
ホテルのあるMRT大橋頭駅から松山駅までは20分程。
駅の近くだったのでトイレなども安心でした。

台湾のトイレは排水管が細く詰まりやすいという理由で
トイレットペーパーが流せない所がほとんど・・
MRTは流せるので助かりました〜
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饒河街観光夜市のランドマークともいえる松山慈祐宮は
航海の神様を祀っている寺院。
廟内の繊細な彫刻や極彩色の装飾が素晴らしくて
ライトアップも幻想的でした。
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まずは有名な福州世祖胡椒餅をGET。
50元(190円程)
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目の前の石窯で焼かれる出来立ての胡椒餅はジューシーで
皮はパリパリ、中に入っている豚挽肉と青ネギの胡椒味も
クセになる美味しさでした。
(中身がとんでもなく熱いので要注意!)
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猪ソーセージは甘めでメチャクチャ美味しかったです。
50元(190円程)
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鶏の皮を巻いてスティック状にして焼いたものも
香ばしくて食べ応えがありました。
選べる調味料はレモン胡椒で。
40元程?
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雑貨や洋服、小鳥占いなどを冷やかしながら
初めての夜市を満喫・・
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タピオカミルクティーは茶葉の風味がしっかりしていて
モチモチした食感がデザート感覚でハマりました。
ビニールの蓋がついているので飲み方がわからずにいたら
お店の方がストローをグサッと突き刺してくださいました
40元(150円程)
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旅の時間は普段の何倍にもなるから不思議です。
ローカルなお店や歴史を感じる建物、リス、茶藝館、夜市・・
初めての台北はどれも新鮮で面白くて五感が喜びました。

# by atorie-n | 2019-03-26 00:02 |

台北の旅 3日目(石掟老街)

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3日目はMRT木柵駅からバスで30分程の老街へ。
駅前のバス乗り場から666鳥塗窟行きのバスに乗り
「石掟」で下車(途中似た名前があるので要注意)

バスは午前中は1時間に2本、午後は1本
時刻表はありますが、あてにならないカンジでした。
乗車するときは思い切り手を振ってアピールしないと
台湾のバスは通り過ぎてしまいます。
停留所の表示もあったりなかったりなので必死でした。
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石碇はガイドブックにはあまり紹介されていない老街ですが
以前はお茶の生産地であり、坪林、深坑、双渓一帯の
茶葉の集散地でもありました。
石橋の萬寿橋で東西に区切られていて西街のほとんどの家は
土と木材で作られており高さが高いのが特徴です。
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東街は貧しい人が住むエリアで乞食寮とも呼ばれていましたが
日本統治時代に炭鉱が発見され栄えました。
場所が限られていたため人口増加に伴い川岸にコンクリートの
柱を立て住居を構えたのが特徴です。
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屋根で覆われた構造なので太陽光が入ってこないため
石碇の老街は別名「不見天街」と呼ばれているそうです。
家が密着して騎楼のようなトンネルになっていました。
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途中、川岸まで降りられる場所がいくつかありましたが
流れが速かったので眺めるだけにしておきました。
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柱で持ち上げられた建物は河床の上に浮かんでいました。
柱で家を上げている「吊腳樓」と呼ばれる建築様式は
山岳地帯に多くみられるようですが、台湾でも僅かしか
残っていないようです。
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古びた教会を背景にトロッコを押す坑夫の模型がシュール・・
ただならぬ気配でした。
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橋桁がやたらと高すぎる高速道路も怖かったです〜
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百年石頭厝という民國前六年に建てられた建物が
現存していて自由に見学できました。
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屋敷内部の壁や階段はすべては石彫刻で作られていて
漢方薬だった店舗は1階、2階は居住3階は花園という間取
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防空洞があったので入ってみました。
積み重なった歴史の重さをずっしり感じて
ゾクゾクしたので早々に退去・・
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世界の果てのような場所で大昔の暮らしの営みや
会ったこともない誰かの痕跡を体感してディープな台湾に
グイグイ引き込まれました。
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周辺も探索したかったのですが雨が強くなってきたので
行きのバスで通ってきた「深坑」へ。

# by atorie-n | 2019-03-26 00:00 |

台北の旅 3日目(深坑老街)

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臭豆腐や豆腐料理が有名な深坑老街。
赤レンガの建物が連なるノスタルジックな街並みは
古きよき台湾の雰囲気を残していました。
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かつて深坑老街は藁葺き屋根の家が並んでいましたが
火事で全て消失・・
以来、日本統治時代にこのような防火用の煉瓦作りの
街並みになったようです。
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中国福建省泉州安渓から渡ってきた人々によって開拓され
水路が整備されたこの地域は景美渓の水を利用した茶葉の
街として栄えてきました。
良質な水が豊富にあることから豆腐を固めるニガリの
開発に成功し、豆腐料理が有名な街へと変貌を遂げました
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ご当地グルメの臭豆腐は強烈で食べられませんでしたが
チマキがとっても美味しかったです。
包んだ葉の香りがほんのりして熱々に蒸した餅米の中に
シイタケやピーナッツが入っていました。
25元〜50元(190円程)
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# by atorie-n | 2019-03-25 23:58 |

台北の旅 3日目(水源市場・自助餐)

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深坑からバスでMRT木柵駅に戻って公館駅へ。
駅の近くの水源市場の1階はフードコートになっていて
学生街なので比較的リーズナブルでした。
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混んでいたので2階の空いていた素食(ベジタリアン)の
お店でランチをいただきました。

台湾には健康志向やポリシー、宗教上の理由により
ベジタリアンが総人口の10%ほどいると言われています。
そのような背景からベジタリアン料理のレストランが多く
野菜料理のレパートリーも豊富でした。
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こちらのお店は自助餐(バイキング方式)
トレー(テイクアウト用ボックスもあります)に好きな料理を
乗せて具沢山のスープが付いて98元(390円程)でした。
お味もやさしくてシャキシャキのセロリや食べた事のない
野菜が盛り沢山で、毎日でも食べたかったです。
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# by atorie-n | 2019-03-25 23:56 |

台北の旅 3日目(寶藏巖國際藝術村1)

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お腹が満足した後は歩いて15分程の寶藏巖國際藝術村へ。
芸術村の手前に寶藏巖という廟がありました。
そこを通って中へ入ります。
(月曜日と時間外は入れないので要注意)
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この場所は日本統治時代には軍事施設だったようです。
戦後、国民党軍がそのまま軍事施設として利用。
軍が撤収した後も老兵やら退役軍人が住み着くようになり
高台の傾斜に沿って増改築が繰り返されるうちに
入り組んだ形状になったようです。
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浸水の被害や老朽化で過疎化になりましたが
取り壊す計画に反対したアーティストたちが集まり、
2004年に歴史的集落に指定されました。
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迷路のような住宅地と廃墟に点在するアートが融合して
摩訶不思議な空間・・
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秘密基地みたいな階段迷路もワクワクしました。
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宝探しをするように歩き回ったら可愛い猫と遭遇!
生い茂った木々もアートのようで絵になります。
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洗練されすぎていないのも芸術村の魅力かもしれません。
あるがままを楽しんでいるような緩さも和みます。
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下の広場でアーティスト達が何か制作していました。
こんな面白い場所にいること自体がアートのようで、
なんだか愉快な気分になりました。
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個人住居とアトリエが混在する特殊な集落なので
禁止地区もあり、開放中の表示のみが見学可能です。
この日は開放されているアトリエはほとんどなかったので
ショップを覗いてブラブラしました。
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ヒゲ男も剥がれたタイルもいいカンジ・・
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頂上付近の廃墟には巨大なフォーチュンクッキー?
ここは何でもOKな寛容さです。
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# by atorie-n | 2019-03-25 23:52 |

台北の旅 3日目(寶藏巖國際藝術村2)

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バケツの照明がユニークな郵便局やドライフラワーの
アトリエもありました。

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雨天工作室という名前の本屋さんは週休5日・・
開店休業のようなやる気のなさも妙に納得してしまいます
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無人販売のアクセサリーがありました。
アトリエが開放されていたので直接お支払いしたら
看板猫さんがいました!
名前はディーディーちゃんだそうです〜
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素敵なカフェがあったので入ってみました。
(1階で注文支払してから2階の好きな場所へ)
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フレッシュなレモンたっぷりの檸檬珈琲(680円程)は
酸味と苦みがスッキリしでクセになる美味しさでした。
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# by atorie-n | 2019-03-25 23:50 |

台北の旅 3日目(永康街)

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4時頃MRT東門駅へ。
永康街でお目当ての天津蔥抓餅をいただきました。
長蛇の列でしたが台北はどこも回転が早かったです。
25元〜40元(150円程)
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外はサクっとしていて中は少しもっちりしつつもふわっふわ
ネギを練り込んだデニッシュ生地みたいなのを鉄板の上で
コテを使いながら空気を含ませるように焼き上げていました

醤油ベースのようなタレとピリッと辛いタレの両方を
つけてもらったのですがメチャクチャ美味しかったです。
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この周辺はマンゴーかき氷からタピオカミルクティー
担々麺、小籠包まで人気店が揃っていてオシャレな雑貨店や
カフェも多かったです。
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気になっていた生姜コスメのお店でジンジャー石鹸をGET
その先の昭和町をちょこっと冷やかしてMRTで中山駅へ。

# by atorie-n | 2019-03-25 23:48 |

台北の旅 3日目(中山・金品茶語)

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中山エリアは高級ブランドやデパートが並ぶ台北の中心地。
メインストリートから少し外れたところには赤峰街など
面白いレトロタウンもありますが、歩き疲れたので
誠品生活南西店4階の金品茶語でひと休み&夕食。

前菜、小籠包、牛肉麺、タピオカミルクティー
セットメニュー450元(1700円程)

前菜のキクラゲと黄金泡菜(台湾のキムチ)は甘酸っぱくて
ピリッと辛い漬け物のようで美味しかったです。
小籠包は皮が薄くて美味。
牛肉麺のスープは酸味があり中太麺がツルンとして
大ぶりの牛肉が柔らかです。
タピオカミルクティーは紅水烏龍茶という茶葉が
ブレンドされていて黒糖シロップも絶妙・・
サービスでいただいたウーロン茶も流石でした。

アジア最長の駅地下書店街をウロウロしてホテルへ。
出版業が先細る時代に台北の本屋さんは勢いが凄くてパワフル
24時間営業の店舗もあって驚きました。

# by atorie-n | 2019-03-25 23:46 |

台北の旅 3日目(延三夜市)

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ホテルのすぐ近くにローカルな夜市があることを知り
ちょこっと行ってみました。
車道に沿って屋台や食堂がまばらに並んでいて、
地元の人が夕食を食べたり飲んだりしていました。

予備知識なしで入れそうなお店があまりなかったので
ひとまわりして帰りましたが、台湾らしい雰囲気を
味わえて面白かったです。
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共稼ぎが一般的で外食文化が定着している台湾では
夜の時間をしっかり満喫しているようでした。
そんな背景が明るい国民性を育んでいるのかもしれません。

# by atorie-n | 2019-03-25 23:44 |

台北の旅 4日目(龍山寺周辺)

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4日目の朝は龍山寺へ。
清時代に建てられた台北最古の華麗なお寺は
最強のパワースポットとして観光名所になっています。
地元の若者も真剣な面持ちでお参りしていて
ことあるごとに「ちょっとお寺に行く」というのが
台湾スタイルなのだとか・・
生活に根づいた信仰心を肌で感じました。
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龍山寺から薬草街を抜けて剥皮寮歴史街区へ。
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紅レンガを積み重ねたアーチ型の「騎楼」と呼ばれる歩道。
台湾の伝統的建築様式とバロック様式が合わさった歴史的な
街並みを歩くと清朝時代にタイムトリップしました。
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下町の街並も味わい深いものがありました。
街を歩いていると台湾の人々がいかに植物を愛し、
共存しているかがわかります。
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老婆心ながら参考までに。
龍山寺周辺は如何わしい界隈があり怖い方々もいるので
細い路地は避けた方が無難です。

# by atorie-n | 2019-03-25 23:42 |